立石寺(山寺)

松尾芭蕉の俳句
閑さや 巖にしみ入る 蝉の声
で有名な名刹。
山寺の名で知られる宝珠山立石寺は、貞観2(860)年、慈覚大師
・円仁が創建した、天台宗は比叡山延暦寺の別院です。
本尊は薬師如来で、寺号は正式には
宝珠山阿所川院立石寺(ほうじゅさんあそかわいんりっしゃくじ)
と言います。
ここは友人の親戚が昔旅館を営んでおり、その友人と蔵王にスキー
に行った際、初めて訪れました。
その時は冬だったので、さすがに有名な崖の上にある納経堂には
行けなかったのですが、その後、機会に恵まれ、再度訪れた際、
行く事が出来ました。
急峻な山の側面にいくつもの建物が点在し、それを巡る様に登って
いくのですが、さすがに1000段以上の階段はきつかったです。
でも、辺りには凛とした気持ち良い空気が流れ、開山堂や納経堂か
らの眺めは、それまでの苦労を帳消しにするほど素晴らしいもので した。

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